歯周炎 歯周病の検査
自分が歯周炎であるかどうかを確認、治療するためには当たり前の事ですが検査をしてもらう必要があります。歯周病はバイオフィルムによって引き起こされますが、これだけでは歯周炎にはなりません。
歯周炎になるには様々なリスク因子が絡むことで引き起こされます。
そのためまず現在の歯周病の状態と同時に歯周炎になりうるリスク因子を調べる事から始まります。
また歯周病になりうるリスク因子に遺伝的要素があり、特に歯周炎の種類の中でも組織破壊の速い歯周炎に関しては兄弟や姉妹の約4割から5割の人が症状の悪化が同じように認められています。
これは免疫異常や免疫グロブリンの遺伝子多型によるものが注目されていますが、歯肉炎や歯周炎の歯周病の検査は家族単位で遺伝と生活習慣の双方を調べる事で改善する事が可能なのです。

