歯周炎と歯肉炎
歯周病は歯肉炎や歯周炎に分類されますが、歯肉炎と歯周炎の違いは何なのでしょうか。これらは似たような言葉ですが、症状の出方や治療法も変わってきます。
歯周炎の治療を検討されている方などはまずこれらの違いについて覚えておいてください。
まず歯肉炎の主な症状は「歯茎のみが腫れる」状態です。
そして歯肉炎の場合は、正しい日頃のケアつまり歯磨きによりきちんと歯垢が取り除かれる事で健康な状態に歯茎を戻す事ができます。
しかし歯周炎は歯茎だけが腫れる歯肉炎とは訳が違い、歯同士を繋ぐ部位などが破壊された状態である事から、一度破壊された患部を健康な時の状態に戻すのは容易であはりません。
そのため歯周炎により歯茎が下がってしまった場合には、その位置のまま歯茎の腫れや破損部位を治療し、健康時のような引き締まった歯茎に治療していくのが歯周炎なのです。歯肉炎と歯周炎にはこのような違いがあります。


